CPU

ドスパラの新コンテンツ『パーツの犬』、はじまりはじまり〜♪
今回のエサ 『CPU』
Intel Pentium 4 3.06GHz
 → Intel Pentium 4 3.2GHz

FSB800に惹かれて即日ゲット。
付属していたFANが、3.06Gの物にくらべて異様に風切り音が大きいので、数時間後に3.06Gに戻す(笑)..

さすがにこれは何か間違っていると思い数日の間CPUクーラーを探すことに。。

そこでたどり着いたのがこれ↓

(トッピング)
「ZALMAN CNPS7000A-Cu」
http://www.zalman.co.kr/english/product/cnps7000a-cu.htm

ものすごく静かになりました。

Intel Pentium 4 3.2GHz
 → Intel Pentium 4 3.2GHz Extreme Edition

半分ネタで購入したCPU。発売日に即日入手。
買って取り付け前に思ったことは、AMD Athlon 64 FXの方がネタっぽくてよかったなと。。

これも付属FANが爆音のため「CNPS7000A-Cu」に付け替えてみる。。
が、どうも動作が "もっさり" しすぎなのと、この時点でケース内の熱源が、かなり激しいものばかりであったので水冷導入を考える。

そして買ったものがこれ↓

(トッピング)
「KOOLANCE Exos (Black)」
http://www.koolance.com/products/product.html?code=EXT-A04&category_id=2

早速取り付けたところ。。。

ベンチが早くなりました(笑)

どうやら廃熱しきれておらず保護機能が働いて、"もっさり"動作になっていた模様です。
また付属FANを使用しても、やはり動作は"もっさり"であったので、空冷ではダクトやサイレントキングなどを使用しないとケース内温度が上がりすぎるようです。

現在気になっているのは3.4Gが3.2GEEより速いかどうか。。
リリースされたら即日ゲットしますのでおまちを(笑)

(2004.1.29)



Posted by dospara_partsdog at 18:56Comments(0)TrackBack(0)2004年01月29日
トラックバックURL
この記事にコメントする
名前:
URL: 情報を記憶: